日本シュガーアートコンペティション2012 受賞者インタビュー

今回の第6回日本シュガーアートコンペティションでグランプリを受賞されました、本山理奈さんにインタビューさせていただきました。

con2012_2Q1: グランプリおめでとうございます。グランプリ受賞をどのように知りましたか?またその時の気持ちを教えてください。

A1:協会の方から連絡を頂きましたが、信じられなくて、ただただ驚きで言葉が出ませんでした。コンペティション会場で自分の作品の前にある、グランプリのプレートを見て、やっと実感がわき、嬉しさでいっぱいになりました。

コンペティションに出品するのは3回目、初めてウェディングケーキに挑戦したので、大変なことも沢山ありましたが、その分出来上がった時の達成感はひとしおでした。作品制作に打ち込んだ期間は私にとって宝物です。

Q2: シュガークラフト歴について教えてください。

A2: 大阪の教室に通って5年です。過去に、2010年シュガーアートコンペティション・ビギナー部門で佳作、

2011年シュガーアートコンペティション・セレブレーション部門で金賞の受賞歴があります。

Q3: 作品の制作期間、苦労した点や作品の中で一番見てほしかったところ、反省点があれば教えてください。

A3:製作期間は半年です。
苦労した点は、ほとんどの花が初めて挑戦する物ばかりだったのでとても時間がかかりました。
特に、ハートのオブジェのプルメリアは花びらが小さく、組む際に割れてしまうことが多く、何度も作り直しました。ほかのデザインに変更することも考えましたが、先生にアドバイスを頂き無事完成しました。満足いくものができ、諦めず制作して良かったです。
一番見てほしいところは花です。南国のイメージに合う花を、図鑑を見たり、花屋さんに行ったりして選びました。アンスリウム、カラー、デンファレ、モカラ、ヒペリカム・・・大好きな花ばかりです。メインの花となるピンクとオレンジ色のモカラは、既製品の方は使わず、本物の花からとり作りました。形・色など満足のいくものが出来ました。
反省点は、土台が少しだけ傾いてしまった所です。

Q4:今後、シュガークラフトの中で挑戦してみたいことや追求してみたいことをお聞かせください。

A4:今回は南国風のケーキを作りましたが、和風などいろいろな雰囲気のケーキを作ってみたいです。そして作ったことのない花にも挑戦したいです。

Q5:最後に何か一言お願いします。

A5:グランプリを受賞し、私以上に家族や友人たちがとても喜んでくれました。ケーキの題名も、友人たちが一緒に考えてくれたんです。Welina(ハワイ語)とは日本語で愛をこめてという意味です。Welinaの中に私の名前もはいっていてぴったりだね!!とつけてくれました。これからも見た人が幸せな気持ちになれるケーキを沢山作っていきたいです。

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